2013年1月28日月曜日

e.max Estheticsを極める

日曜は片岡繁夫氏 大河雅之氏の「e.max   Estheticsを極める」に行ってきました。

片岡先生はMorphologyの話から始まり、「表面性状によってセラミックの質感が出る」
それは「すじを作るのではなく、山とへこみでできている。へこみを作ると山が出来る」
との事。また隅角部形態の重要さも強調されていました。

技工所から納品されたセラミックは、作った人によってさまざまな表面性状がある(ない
場合もある)が、その出来具合でうまいへたがきまってしまう。それ程重要なものです。

又、テトラサイクリン変色歯のベニア修復のインゴットにはHTのブリーチ色を使い、
白色ステイン(e.maxセラム)でマスキングし、その後修復物の透明感を残しながら
デンチンやエナメルを筑盛し、内部ステインで仕上げる。との事。
片岡先生はMOとHT以外は使わないとのこと。

大河先生はminimal interventionに基ずく審美修復を紹介しました。
ベニアは縁上マージンで、最も薄い部分で0.3mmのプレス体は以下の理由でCAD
 CAMより優位であるとの事。

適合性
色調
うすく作れる
接着性
広い適応症

接着はバイオリンクベニアを使用、縁上マージンで形成した場合、セメントのカメレオン効果と色調を考慮すべきであるとの事。


オールセラミックで大事なこと








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